これからの世界は、どうなるのかな? どこに向かっているのかな? そんな流れのなかで、自分ができることは、なんだろう?
2020年は、「これからのこと」について考える時間が、たくさんあった。
医療の分野であれ、なんであれ、国境を越えて協力しあい、 世界全体が共通して抱える課題(ウイルスとか温暖化とか宇宙開発とか)に取りくんでいく。
そういう流れを想像したとき、「英語」が、コミュニケーションを取るうえで、 とても大事な役割を担うのではないかなって。
国境を超えて、世界が1つに繋がっていけるような道筋。
何かの専門家とかでなくても、努力して身につけた英語力は、 一人一人の人生の道のりで、何かしらの形で役立ってくれる。
ささやかながら、今の自分にできること。 英語を習慣にして、学びつづけられる場所を作っていきたい。