The Alchemist Charlotte's Web Wonder Harry Potter The Best Laid Plans Different Seasons Grapes of Wrath The Signature of All Things
著者:Paulo Coelho
とてもシンプルで読みやすい英語。 1つ1つの段落や区切りも、そこまで長くないので、 毎日、自分のペースで読み進めていけます。
夢を追い求める少年の話で、とても自己啓発的な内容。 著者の他の作品も、オススメです。
著者:E. B. White
児童書で読みやすい。 わたしが、初めて最後まで読んだ英語の本。 細かい内容は覚えてないが、ぶたとクモのやりとりなどに、 ほっこりした気持ちになったのを覚えています。
著者:R. J. Palacio
児童書。それぞれの子どもたちの視点から見える世界が描かれている。 いろんな世界が見えて、世界への自分の見方も少し変わったような気がする。
ありきたりな感想かもしれないが、 自分に対しても、他の人に対しても、優しくありたい。 それを忘れないようにしたいな...って。
著者:J. K. Rowling
12歳のとき、はじめて、ハリーポッターと魔法の世界に出会った。 空港の書店で手に取り、乗り継ぎの待ち時間が、アッという間に過ぎていったのを覚えています。
著者:Sidney Sheldon
1つ1つの場面が割と短めに区切られているので、 ちょうどいいところで読み終えることができ、 英語学習にもオススメ。
大統領になろうとする男と、復讐に燃える女の物語。 サスペンス要素が強く、最後は、いい感じに 「ダマされた〜」ってなる。
著者:Stephen King
四季をモチーフにした短編4つ。 この短編の内、2つが映画化。 「ショーシャンクの空に」と「スタンド・バイ・ミー」
どちらかというと、1文が長く、 読みにくさを感じるところもあるが、 著者スティーブン・キング独特の表現1つ1つに味がある。
著者:John Steinbeck
鳥肌が立つような物語を読みたい人は、ぜひ。
ただ、南部なまりの英語や、文法的には間違っていることもあるので、 英語学習が目的なら、あまりオススメできません。
著者:Elizabeth Gilbert
一人の植物学者が、生を受けてから、死に向かうまでの生涯を描いた物語。