「ビッグバン・セオリー」英語フレーズ3つ

2018-05-08

あらすじ:オタクな科学者友達の4人と、近所に住む、女優を目指しているペニーの日常。

特徴:1つのエピーソードが20分。 オタクなトーク満載だが、日常会話で使えるフレーズも多い。 個人的には、レナードとペニーが話す場面のフレーズから学んでいくのがオススメ。

シェルドンの話し方は、とても個性的なので、あまり参考にならないかも。 ラージは、話し方に、インドなまりがあるので、気をつけたい。 ハワードは、会話で普通に使えるフレーズと、単なるエロ発言を見分けたい。

シーズン1〜8のなかで、よく出てきた英語フレーズを3つ。

Hey guys!

2人以上の人たちに、声をかけるときに使えるフレーズ。

ペニーが、4人に階段で会ったときとか、 部屋に入っていくときなどに、多用されていたフレーズ。

What's going on?

「どうしたの?」
「何があったの?」

似たようなフレーズ:
Hey, what's going on?
What's going on here?
What's up?

It's not a big deal.

そんな大したことじゃないよ。
(だから大丈夫だよ)

似たようなフレーズ:
It's no big deal.
No big deal.
Big deal.


はじめの5分に学ぶ英語1日1フレーズ集:
「ビッグバン・セオリー」シーズン1~3

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